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| サロン・工房委員会は「ものつくり応援団」と名を変え、より多くの方々にものづくりの現場を知ってもらおうとパワーアップして今回は「日本の漆」について考える講演会を企画・開催いたしました。 2010年11月6日は「あらためて知る 漆の話」と題し、日本人の生活に切っても切れない漆・漆器の純国産品が市場の4%にまで落ち込んでいるという現状から、純国産漆を「木から製品まで」一貫して取り組んでいる、岩手県の二戸市の浄法寺塗りの職人さんたちにおいで頂き、お話と実演をしていただきました。 日本の漆の現状についてはこちらのページを参照してください。 |
| 日時:2010年11月6日(土) 14:00~17:00 場所:東京都武蔵野市吉祥寺南コミュニティー・センター 参加費用:1000円 参加人数:40名 主催:特定非営利活動法人メイド・イン・ジャパン・プロジェクト 協力:器と道具の店「つみ草」店主 小林裕二氏 浄法寺漆芸の殿堂「滴生舎」 |
| 天候に恵まれたこともあってか、事前に応募されていない方も途中からご参加くださるなど、定員を超える来場があり、また、会場のあちこちから積極的に質問や専門的な話が飛び出し、非常に中身の濃い講演会となりました。写真で当日の一部をご報告いたします。 *当日はUstreamによる中継・録画も行っておりましたが、回線の不調でうまく行かなかった時間帯もあり、申し訳ありませんでした。映像・音声の公開は別途検討いたします。 |
| 当日の模様 (ブラウザの文字サイズは「中」以上を推奨) | ||
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| まずMIJP事務局長、鈴木の挨拶で開始。 今回の中継係はMIJP執行部の山本、写真撮影は澤村、映像は乙部です。 |
会場は満員です。 | MJPものつくり応援団の団長、千葉理事の司会進行で進みます。この日は風邪をひいており、美声をお聞かせできずにすみませんでした。 |
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| スライドの次は映像を見ながら小田島さんに漆器が出来上がるまでを説明していただきました。 | 職人の人数分、質の異なる漆がある。木に関する目利きであることも問われること、季節によって掻き方も異なることなど、詳細な説明は職人の鈴木さんから。写真は道具についての説明をしているところです。 | 浄法寺からわざわざ木を切ってきていただき、吉祥寺で実際に漆を取るところを見せていただきました。 |
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| 漆を掻くということは木の命を止めていくことでもあるから、大切に最後まで使わせていただくという説明がとても印象的でした。 | 掻き方一つ一つに意味があります。 年間70キロの漆が取れれば一人前だそうです。 |
岩手から運ばれてきた木でしたが、切ったとたんに漆がにじみ出てきました。 |
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| 漆掻きを希望する方に体験をしていただきました。意外とやわらかく、しとやかだったそうです。 | 皆さん積極的に参加してくださいました。 | 浄法寺塗りの漆器の底には写真のようなマークがあります。漆器の修理なども受け付けてくれます。 |
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| 写真ではなかなかこの美しさが伝わらないかもしれません。すみません。 | なぜ漆器が使われなくなったか?漆器の扱い方、長持ちさせる方法など、その日から役に立つTIPSや質疑応答が行われ、浄法寺の国産漆器で浄法寺の地酒をみんなでいただきました。 | 写真手前のお客様や当執行部の藤田など、和服で持っている姿は画になりました。 |
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| 最後は実際に多くの実物を手にとって見ながら直接職人さんたちと雑談等で盛り上がりました。 | お忙しい中、ご来場誠にありがとうございました。盛りだくさんな内容で熱心な質疑応答ではありましたが、時間を大幅にオーバーしてしまい、お急ぎの方にはご迷惑をおかけいたしました。 |
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MIJPモノづくり応援団、千葉団長はすでに第3弾も企画中です!是非ご期待ください!
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ご参加いただいた方の感想
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